easySoft ソフトウェア

ソフトウェア

easySoftを使用すると、「easy」製品シリーズのデバイスをすばやく簡単にプログラミングできます。使用可能な機能は回路図に簡単に統合できるため、制御プログラムとして使用することができます。easySoftでは、4つのプログラミング言語（EDP、LD、FBD、ST）を選択でき、トレーニングの必要性が大幅に低減されます。回路図は、まずシミュレーションモードでテストしてから、後でドキュメントを作成することができます。データロガーやアラームなど、さまざまな機能ブロックから選択できるため、プログラミングがさらに効率的になります。プロジェクトは、複数レベルのパスワードを使用して不正アクセスから保護されます。

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概要モデルリソース

完璧な
プログラミングプラットフォーム：

4つの
プログラミング言語
（EDP、LD、FBD、ST）

包括的な機能ブロック：

割り込み、
データロガー、
アラーム機能ブロック

高い柔軟性：

Modbus TCP
クライアント機能
およびサーバー機能

主要機能

4つのプログラミング言語：「easy」プログラミング言語（イージーデバイスプログラミング、EDP）、ラダー図（LD）、機能ブロック図（FBD）、構造化テキスト（ST）
割り込み機能ブロック
バージョン7の新しい機能ブロック：データロガー（DL）、アラーム機能ブロック（AL）、週間タイマー（WT）、年間タイマー（YT）
カスタマイズされたスタータ画像
オシロスコープ機能（オンラインおよびオフラインモードで使用可能）
ウェブサーバ機能
easyE4デバイスで使用するeasy500/700/800プロジェクトの自動変換

easySoftは、選択した言語でプログラミング言語を使用できるプログラミングツール

easySoftの最新バージョンでは、4種類のプログラミング言語を選択できます。実績のあるイートンのEDP（イージーデバイスプログラミング）言語を使用すれば、大好評の「easy」ファミリの以前のデバイスとまったく同じように、プログラムを作成および変更できます。ラダー図（LD）を使用すると、回路図ロジックに基づいてプログラムを作成できます。一方、機能ブロック図（FBD）では、さまざまな機能の概要を簡単に確認できます。また、熟練した自動化技術者のために構造化テキスト（ST）も用意されています。4つのプログラミング言語を使用することで、初心者から上級プログラマーまで、選択した言語で回路図をプログラミングできます。

スイッチング動作のオンラインおよびオフライン検証

easyE4の統合型オシロスコープ機能を使用して、選択した値をグラフィカルに表示できます。この機能は、シミュレーションモードでのオフライン使用またはオペレーション中の使用が可能です。これにより、回路図のエラーを直接特定して修正することができます。

Web エディタ ― 実用的で安全な機能

Webエディタは、例えば、タブレットやスマートフォンにデータを表示することが可能になり、easy4デバイスのWebベースの視覚化に使用することができます。表示された値へのアクセスは、個別に調整可能なユーザーリストによって制限できます。さらに、easySoft電子メール機能を介して、システムは自動的に誤動作の場合に通知を送信することができます。

柔軟性の高い設計

easyE4プログラミングインターフェイスは、使いやすい設計となっており、カスタマイズされた表示テキスト、背景色、およびスターター画像の作成を簡単に行えます。このため、たとえば、easy4ベースデバイスの起動時に会社のロゴを表示することができます。

easySoftを無料でお試しください

豊富な機能を持つライセンスなしバージョンのeasySoftを、無料でダウンロードできます。このバージョンでは、ソフトウェアの多くの機能を試したり、プロジェクトを簡単に作成したりできます。すべてのソフトウェア機能を有効にするには、ライセンスを購入する必要があります。easySoft 7では、easyシリーズ500/700/800用に作成された既存のプログラムを簡単に変換できます。記事名easyE4-SWLICからライセンスが注文できます。

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